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AGAを引き起こす『3つの悪魔』とは?原因とメカニズムを徹底解説※


「AGA」の根本的な原因、メカニズムを知っていますか?

 

まずは”敵”を知る。
これはめちゃくちゃ大事です。

 

自分でもよく分かっていないまま漠然と対策するよりも、AGAそもそもの原因やメカニズムを把握したうえで取り組んだ方がはるかに効率的な対処ができるようになります。

 

ここでは薄毛対策のための基礎の基礎ということで、まずはこれから戦う相手「AGA」について、その原因とメカニズムについてわかりやすく解説していきたいと思います。

 

これから本格的に薄毛をどうにかしていきたい、ガッツリ予防していきたいという人はぜひ目を通してみてくださいね。

 

 

そもそもAGAってなに?

 

「AGA」とよく言われますが、本来これは"androgenetic alopecia"の略です。直訳すると「男性ホルモンによる脱毛症」っていう意味。

 

日本語ではAGA=男性型脱毛症とも呼ばれます。

 

一般的に薄毛というと40~50代からみたいなイメージがあるかもしれませんが、実はAGAに年齢は関係ありません。

 

思春期を過ぎれば誰でも発症する可能性はあります。20代のような若い世代で進行してくる人もいるし、中には10代からという超若ハゲのケースもあります。

 

 

AGAの代表的な症状、特徴は?

AGAは円形脱毛症のように、特定の一部だけゴソッと抜けたりハゲたりするものではありません。

 

ほとんどの人が、おでこの生え際が後退してくるか、つむじや頭頂部が薄くなって地肌が透けてきたりするか、もしくはこれら両方が一気にくるか、このいずれかです。

 

つまり、一般的に「ハゲ」と言われるような薄くなり方をしている人は、ほぼほぼ99%AGAと思って間違いないですね。

 

また、AGAの一つの共通点として「横のサイド部分と、後ろの襟足部分の毛は抜けない」というのがあります。

 

あとそのほか、AGAになる人のほとんどが以下のいずれかの症状が現れます。

 

  • 抜け毛が大量に出る
  • 毛が細くなって弱々しくなる
  • 毛が伸びにくくなる
  • 髪がベタつく、頭皮が脂っぽい
  • 髪のボリュームがなくなってセットしずらくなる

 

AGAの進行は水面下で始まるので、まだ見た目的にはセーフと思っている人でも、これらの症状のどれかに当てはまる人は要注意。

 

今のまま何の対策もとらずに放置してしまうと、近い将来急激に薄毛が始まる可能性大です。

 

不安にさせたいわけではありません。事実として目をそらさずに今のうちしっかりと受け止めて対策することによって、数年後の髪状態が変わってくるのでぜひ行動して欲しいと思います。

 

 

AGAの原因とは?薄毛を引き起こす「3つの悪魔」

じゃあ、そういったAGA(男性型脱毛症)というものはなぜ起こるのか?その原因は大きく3つに分けることができます。

 

ここではそれらを、私たちを薄毛にする3つの悪魔として解説していきたいと思います。

 

悪魔1 男性ホルモン

抜け毛を引き起こす原因としてもっとも関係しているのが、男性ホルモンであるテストステロンという物質。

 

人間の体内には男女関係なく男性ホルモンと女性ホルモンが存在するわけですが、とりわけ男性ホルモンが多い人がハゲやすいというのはあながち間違いではありません。

 

男性ホルモン(テストステロン)が体内で還元酵素(5αリダクターゼ)と結合することによって、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質が生成されます。

 

つまり、男性ホルモン+還元酵素=DHT(ジヒドロテストステロン)ですね。このDHTこそが、ヘアサイクルを狂わせ抜け毛を引き起こす原因なのです。

 

 

しかしここでもう一つ、注目すべきポイントがあります。実は、男性ホルモンが多い=薄毛になりやすいというのは正確ではありません。

 

ん?どゆこと??という人もいるかもしれませんが、それはつまり、DHTが生成されても人によってその影響力(感受レベル)が違うからです。

 

次で詳しく解説しましょう。

 

 

悪魔2 遺伝子

薄毛は遺伝すると言います。たしかに両親やおじいちゃんなど家系を見れば、ある程度自分の将来の髪の毛事情はある程度予想できますよね。

 

しかし、単に遺伝だからハゲやすい、ハゲにくいという簡単な話ではありません。

 

先ほど、ヘアサイクルを乱し抜け毛を引き起こす原因としてDHTという物質を挙げましたが、このDHTの影響を受けやすい、受けにくいという部分こそ、遺伝的な要因によって左右されるのです。

 

つまり、遺伝的にハゲやすい人はDHTの感受レベルが高い。逆に、遺伝的にハゲやすい人はDHTの感受レベルが低い。とも言えますね。

 

受容体アンドロゲンレセプターと言われる部分ですが、ここの感受性レベルが遺伝によって決まってくるわけです。

 

 

悪魔3 生活習慣

DHT(ジヒドロテストステロン)と受容体(アンドロゲンレセプター)以外の要因が、まとめて生活習慣となります。あなたの日常におけるすべての習慣が、AGA進行を左右します。

 

ざっくりと挙げると、食生活、睡眠、ストレス、喫煙、アルコール、運動、シャンプー、などなど。

 

決して一つの要因が決定打となって薄毛になるわけではなく、これらいくつかのマイナス要因が複雑に絡み合って進んでいくのがAGAです。

 

具体的には、髪に必要な栄養が足りなかったり、血流が悪くなって栄養や酸素が届かなくなったり、頭皮環境が悪化したり。これらが結局はDHT(ジヒドロテストステロン)の暗躍を手助けしてしまうわけですね。

 

 

AGAは「ヘアサイクルが乱れる」という病気!

AGAを引き起こす主な原因について、ここまで解説してきました。

 

さて、これまでのことからDHTの影響を考えると、「AGA=薄毛になる」というのをもう少し具体的に言い換えると、「AGA=ヘアサイクルが乱れる」という風に言えることがわかると思います。

 

では、なぜヘアサイクルが乱れると結果的に薄毛になるのか?この部分について、もう少し掘り下げてみましょう。それにはまず、ヘアサイクル(毛周期)とういものを理解しておく必要があります。

 

ヘアサイクル(毛周期)とは?

ヘアサイクル(毛周期)とはその名の通り、毛の生え替わり周期のことをいいます。人間の体毛は髪の毛もふくめ。つねに一定の周期で抜けたり生え替わったりしているわけですね。

 

で、このヘアサイクルは次の3つの段階に分けることができます。

 


成長期:髪の毛が成長する期間(4~6年)

退行期:髪の毛の成長が止まる期間(2~3週間)

休止期:髪の毛がいつ抜けても大丈夫な期間(数ヵ月)

・・・

 

こんな感じで髪の毛は成長し続けるわけじゃなくて、常に4~6年くらいで生え変わっているわけです。もちろんこのヘアサイクルは一本一本使ってくるので、一度にまとめて抜けるわけではないので私たちが認知することはありません。

 

 

通常の状態ならば、このサイクルを保てているといえるわけですが、AGAになるとこれが乱れます。成長期が短くなるのです。

 

成長期が短くなると、髪の毛が太く長く育つまえに退行期に入ってしまってあとは休止期に入るので、細くて弱々しいまま抜け落ちてしまいます。

 

硬毛になるはずの髪の毛が軟毛のまま抜けてしまうわけですね。

 

さらにAGAが進行しひどくなると、髪の毛の成長期がほとんどなくなり、頭皮から出てくる前に抜けてしまうようになります。もうこうなると、産毛すら確認できないツルツル状態。

 

AGAというのはつまり、ヘアサイクルの「成長期」がどんどん短くなるという病気なんですね。

 

 

まとめ AGAは早めの対策が何より大切!

さてここまで、AGAとは何ぞや?という基本的な部分から、原因やそのメカニズムについて解説してきました。

 

ポイントをまとめると、

  • AGAに年齢は関係なし。若くても発症する
  • AGAの原因は男性ホルモン、遺伝、生活習慣。
  • AGAはヘアサイクルの成長期が短くなる病気。

このあたりですね。

 

一時的にハゲる円形脱毛症などとは違って、AGAは放っておいて自然治癒するというこはまずあり得ません。どんどん悪化してしまうという恐ろしさ。また、進行すればするほど回復させるのが難しいという残念な特徴もあります。

 

もしかしてAGAかも?と思ったら、できるだけ早めの対策をすることが大切なカギとなってきます。早めに対処することで、お金も時間もはるかに少なく済みますからね。

 

 

AGAは癌(がん)のような、生死を左右するような病気ではありませんが、人生を大きく左右する病気であることは間違いありません。

 

今少しでも危機感を感じるという人は、これらの原因やメカニズムを知ったうえで早めの対策に乗り出しましょう。

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